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バングラデシュの医薬品・API産業|進出・調査で確認すべきこと
バングラデシュの医薬品・API分野を検討する日本企業向けに、BIDAの公開情報を起点とした市場・規制・現地確認の進め方を解説します。
要点
バングラデシュの医薬品・API分野は、BIDAが投資セクターとして紹介している分野です。一方で、医薬品は製品、製造、品質、輸入、流通、表示、知的財産などに関わる規制が大きいため、一般的な投資情報だけで事業可否を判断してはいけません。
まず確認する機関と資料
投資・事業立地の入口はBIDAのセクタープロファイルと投資制度案内です。BIDAは関連機関として医薬品行政を担う Directorate General of Drug Administration(DGDA)を挙げています。日本語で制度を横断的に確認する際は、JETROの進出制度ページも参照します。
調査を分けて進める
1. 市場と事業仮説
対象製品、顧客、販売・供給の形、競合、調達、人材、物流を仮説として整理します。公開統計や企業資料は出所と時点を記録し、個別企業の実態と混同しません。
2. 規制・品質・知的財産
製品登録、製造・販売に必要な許認可、品質要件、輸入、表示、広告、知的財産の論点を、製品ごとに公式機関と薬事・法務の専門家へ確認します。このサイトは薬事・法務・投資の助言を提供しません。
3. 現地での検証
候補企業・候補地を比較する場合は、許可の有無、設備・品質体制、供給網、契約・監査上の要件を、必要な権限と合意のもとで確認します。単発の訪問印象をデューデリジェンスの結論にしないことが重要です。
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情報源
情報確認日:2026年8月21日