ガイド
バングラデシュでの写真撮影|許可・安全・撮影制限を確認する
バングラデシュで旅行・取材・記録の写真や動画を撮る前に、撮影制限、訪問先の許可、人物のプライバシー、安全情報を確認するための案内です。
要点
写真・動画を撮る前に、撮影場所、人物、施設、目的、公開範囲を分けて確認してください。在バングラデシュ日本国大使館は、空港・港湾施設、発電所、ラジオ・テレビ局、通信施設などで写真撮影が禁止されていると案内しています。禁止区域やその周辺、施設のルールは変わり得るため、撮影前に係員・訪問先へ確認し、許可が得られない場合は撮影しません。
まず確認すること
- 撮影場所が入域制限・撮影制限の対象でないか
- 施設・管理者・訪問先から必要な許可を得られるか
- 人物、子ども、宗教的な行事、私有地、職場を撮る必要性と同意
- 写真・動画・音声・ドローン・商用利用・報道利用の扱い
- 保存、共有、公開、位置情報、顔が写る素材の管理方法
旅行者向けの案内は取材許可、商用撮影、報道ビザ、ドローン運用、著作権、個人情報に関する個別の法的助言ではありません。目的に応じて最新の公式窓口と専門家へ確認してください。
施設と周辺での撮影
空港、港湾、発電所、放送・通信施設などは、大使館の案内で撮影禁止の対象として挙げられています。軍・政府・警察・交通・宗教施設や、保安上の配慮が必要な場所も、外見だけで撮影可否を判断しないでください。係員や管理者が制限を示した場合は従い、説明・確認に時間が必要であれば撮影を中止します。
人物と地域への配慮
人物を主題に撮る場合は、相手が理解しやすい方法で事前に同意を求めます。子ども、患者、従業員、宗教的な場、困難な状況に置かれた人、私生活や仕事に影響が出る人の画像・音声は、公開してよいかを慎重に判断してください。断られた場合、迷っている場合、周囲に緊張がある場合は撮影・公開しません。
安全と移動を優先する
撮影のために孤立した場所へ入ったり、交通・警備・抗議活動・混雑の妨げになる行動は避けます。外務省の危険情報、訪問地域、時間帯、天候、現地の指示を確認し、情勢が不安定な場合は撮影を中止・変更してください。撮影できたことや同行者の案内は、安全・入域・公開の保証ではありません。
公開前に再確認する
公開・共有の前に、同意の範囲、人物・施設の特定可能性、位置情報、写り込み、契約・許可条件を確認します。写真を販売、広告、報道、研究、SNS、第三者提供に利用する場合は、目的ごとに追加の権利・許可・規制が関係する可能性があります。
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情報源
情報確認日:2026年8月22日